SI&C キャリア採用
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CAREER MODEL
「変革期」×「意志」が
新たなキャリアの扉を開く
変革期を迎えているSI&Cでは、過去の慣習や技術に縛られず、
新事業、新技術に挑戦することを推奨しています。
画一的なキャリアプランではなく、個々人の”意志”に基づき、
一人ひとりのキャリア形成をサポートします。
新卒でSI&Cに入社。アプリ開発～インフラ領域にいたるまで、
多くの技術領域のスキルを習得。
現在はクラウド領域のスペシャリストとして、
SI&Cのクラウド戦略の推進者へと活躍中。
官公庁向け案件の開発プロジェクトにPMとして参画し、
現在は複数プロジェクトの統括として従事。
大手人材紹介事業の開発プロジェクトに長きに渡り従事し、
現在はプロジェクトリーダーとして従事。
ASSIGNMENT
一人ひとりのキャリア・成長を
志向した仕組
SI&Cでは、社員一人ひとりのスキル、志向性を踏まえ、
BU長を中心に適切な育成・アサインメント計画を立案します。
アサインメントは組織に関係なく、全社横断で検討を行うことで、
社員全員の意志と適性を見極めたアサインメントが可能になります。
TRAINING
人が原点であり、主役
今やビジネスにも暮らしにも不可欠な、デジタル技術。次々に新たな技術が誕生する時代。
そのような時代においても、すべてのサービスは「人」から始まることは変わりません。
私たちは「人が原点であり主役」この考え方のもと、「人」を育て、
活躍するための各種教育制度を整備しています。
SICP研修SICP（SI&C system Integration Control Process：当社の開発標準）を活用した
品質の高いシステム開発のためのノウハウを学び、
プロジェクト管理のスキルを向上する研修プログラムです。
当社でのシステム開発業務の基盤となる研修のため、社員全員を対象としています。
システム開発基礎、プロジェクト管理基礎とステップアップし、
見積研修や計画作成研修、個別の高度プロジェクト管理研修を用意しています。
テーマ研修ロジカルシンキング、ファシリテーション、コーチング、リーダーシップなど、
顧客への高付加価値なサービスの提供に必要なスキル、知識を身につける研修です。
各人は上長と相談の上、必要な研修を選んでスキルアップに役立てることができます。
スキルレベルに応じた研修のため、参加者が近い年齢層になる場合も多く、
社内交流の場としても活用されています。
DX・技術研修新入社員研修でJavaなど基本的な技術を学んだあとも技術力向上を支援するとともに、
顧客のDXを推進する人材として必要なスキルの強化にも注力しています。
一例ですが、クラウド（AWS、Azure、GCP）に関しては資格取得支援や社内勉強会があり、
アジャイル開発に関しては座学以外にも実際に体験してみるハンズオン研修や、
プロジェクト参画後のフォローアップも用意しており、実践につなげるための環境を用意しています。
自己啓発（資格取得支援）社員の自立的なスキル形成、キャリアアップの支援に向けた制度を用意しています。
学習補助の面では多種多様なカテゴリで8000本以上の動画研修や生放送授業を持つ
オンライン研修サービス"Schoo"を希望者に提供しています。
資格取得支援の面では、PMPやAWSなどの取得難易度の高い資格に対して、
事前研修、受験費用の補填以外にも合格時の奨励金支給など、取得に向けた積極支援を行っています。
今後の事業拡大に合わせ、
さらに教育制度を充実させる予定です。
VOICE
DX Solution
Unit
K.T.
新卒でSI&Cに入社。アプリ開発～インフラ領域にいたるまで、多くの技術領域のスキルを習得。
現在はフルスタックエンジニアの先駆者としてDXソリューションビジネスの開拓・導入を進めている。
現在
2018-現在
現在、私はDXソリューションユニットに所属し、SI&Cのフルスタックエンジニアとして新規ソリューション開発（Salesforce）に挑戦しています。 新規案件が増え、顧客の要望に応じて新しい技術や製品に触れる機会が増えています。日々自己成長を実感しています。 SI&Cでは、資格取得のサポートや風通しの良いコミュニケーション環境が整っており、常にチャレンジングな環境で働けます。 今後も新技術やソリューションの開発に積極的に取り組み、SI&Cの価値向上に貢献していきたいと考えています。
中堅
2011-2018
大手クライアントの“インフラ更改案件”のプロジェクトマネージャーに就任。 インフラ領域は初めてで戸惑いましたが、SI&Cにはインフラのスペシャリストが多く、必死に勉強しながらメンバーに助けてもらい対応しました。 全員年上のメンバーでしたが、リーダーとしてチーム全員が力を発揮しやすい環境を整えることを心掛けました。 その結果、個々の専門性を生かしながらチーム全体のパフォーマンスを高め、プロジェクトを成功に導けました。 この経験でインフラ領域の専門性を習得し、“フルスタックエンジニア”としてのキャリアを確立することができました。
若手
2003-2011
私はSI&Cに入社して3年目でアプリ開発案件のサブリーダーに就任しました。 初めてのマネジメント業務のため苦労もしましたが、目的をしっかりと説明し、納得感を持たせることでチーム全体の協力を得ることができました。 この経験を通じて、アプリ開発のスキルだけでなく、リーダーシップやコミュニケーションのスキルも大きく伸ばすことができました。 共通の目標に向かって一緒に取り組むことの重要性を学びました。
Business Unit4
S.M.
前職ではサーバー・ネットワークの運用保守に加え、RPAのサービス立ち上げも経験し、2020年にSI&Cに入社。
複数のプロジェクトを経験しながら、インフラ領域の技術を深め現在はクラウド領域のスペシャリストとして、SI&Cのクラウド戦略の推進者へと活躍中。
現在
2022-現在
現在、私は人材広告大手企業の顧客情報データベース統合プロジェクトに、クラウド技術のスペシャリストとして参画しています。 お客様とは長年のお付き合いがあり、今回は初めてインフラ案件を担当することになり、使命感を持って取り組んでいます。クラウドエンジニアとしての豊富な経験を活かし、顧客に寄り添った支援が評価され、チームも徐々に拡大しています。今後は、このプロジェクトで得た経験を基に、社内のクラウド領域における知識をさらに深め、全社をリードする存在を目指しています。
中堅
2020-2022
前職では小規模企業への支援が中心でしたが、より体系的な知識と技術を身につけたいと考え、SI&Cに入社しました。インフラエンジニアとしての技術を評価され、コンビニエンスストアのオンプレミス環境からクラウドへの移行プロジェクトに参画。このプロジェクトでAWSやSnowflakeを活用した大規模データ移行やデータ基盤の統一化を経験し、クラウド技術の知識と実践力を得ました。移行成功によりクラウドエンジニアとしてのキャリアを確立し、以後も多くのプロジェクトに挑戦しています。
前職
2010-2020
大学卒業後、家電量販店に就職しましたが、IT業界への興味を捨てきれず、サーバー・ネットワーク保守会社へ転職しました。未経験からサーバーやネットワーク機器の管理、監視業務を担当し、インフラエンジニアとしての基礎を習得。その後、社内効率化プロジェクトに参加し、子会社を含めた業務移管やBPR、RPAの導入を通じて大きな成果を上げました。この経験を活かし、自社内のRPAサービス立ち上げにも貢献。基盤技術と業務の両面での経験を積むことができました。
Business Unit2
M.S.
前職ではプログラマー、上流設計と一連のシステム開発の経験し、2016年にSI&Cに入社。
官公庁向け案件の開発プロジェクトにPMとして参画し、現在は複数プロジェクトの統括として従事。
現在
2019-現在
現在、私はIoT技術を用いた設備メーカー向けの開発案件で5名チームのPMとして参画しています。IoT技術は初挑戦だったため、覚えることも多く苦労しましたが、トレンド技術に触れる楽しさも感じています。プロジェクトマネジメントには慣れてきましたが、やはり技術力がベースになることを実感しています。新技術に挑戦しながら、マネジメント力も高めたいと思っています。数年前から複数プロジェクトの統括にも従事しており、各プロジェクトのリーダーやお客様と密にコミュニケーションを取ることで、マネージャーとしての役割が見えてきました。今後は新規案件獲得に向けた提案活動にも注力したいと考えています。
中堅
2017-2019
前職の会社は当社より企業規模が小さく、一人ですべてを担当するような属人的な仕事が多かったため、より大規模なシステム開発に従事し、体系化された環境でキャリアアップを実現したいという思いで当社に入社しました。入社後はPMOとしてPMの補佐を経て、官公庁向けの開発案件で15名のメンバーをとりまとめるPMとして参画しました。初めてのPMとしての参画で、進行がうまくいかない原因を把握するのが難しく感じていましたが、先輩のフォローや当社の開発標準であるSICPを参考にしながら進めていくことができました。このプロジェクトでの経験を通じて、プロジェクトマネジメントでは様々なリスクを想定し、メンバーの力量を考慮した計画を立てることが重要であると気づきました。
前職
2008-2016
前職では、まずプログラマーとしてプログラミング技術を習得し、その後、上流工程を担当しました。当時は、お客様から言われたことを作業として取り組んでいたため、時折話がかみ合わないこともありました。しかし、次第にお客様の実現したいことの真意を考えることの重要性に気づき、目的意識を持って仕事を進めるようになりました。この意識の変化により、お客様とのやり取りがスムーズになり、上流設計の楽しさを感じるようになりました。
Business Unit4
D.M.
前職では地方銀、損保、情報・通信サービス系や知財管理などを経て、主にバッチ処理やオンプレの業務システム開発において下流工程を中心に経験し、2013年にSI&Cに入社。
大手人材紹介事業の開発プロジェクトに長きに渡り従事し、メンバー、サブリーダーを経て、現在はプロジェクトリーダーとして従事。
現在
2019-現在
現在、私は大手人材紹介事業のプロジェクトにプロジェクトリーダーとして参画しています。プロジェクト参加当初は開発業務がメインでしたが、近年はマネジメント業務が主となってきました。自分が開発に関わったシステムだけでなく、詳細を把握していないシステムのチームマネジメントも任されるため、最初は不安もありました。しかし、一人でできることには限りがあるため、適材適所で得意な人に任せ、チーム全体で価値を発揮することが大切だと考えるようになりました。メンバーとしっかりコミュニケーションを取り、チームビルディングしながら成長する点に面白さを感じます。お客様と共にプロダクトを支え、信頼関係を築くことにやりがいを感じています。
中堅
2014-2019
同プロジェクトのシステムに関して、長らく開発を担当してきたため、プログラムレベルで仕様をほぼ把握していました。そのため、機能改修の影響範囲や工数規模感を自己完結できるようになりました。その頃からシステム仕様のとりまとめを行う立場となり、プロジェクトのサブリーダーとしての役割も担うようになりました。同時期に、ベトナム企業でのオフショア開発の立ち上げにも従事しました。出張ベースで日本からベトナムに行ったり、ベトナムのチームが日本に来たりすることで、互いにコミュニケーションをとり、同じチームとして目指す方向性や目的を共有することが品質の向上に繋げることができました。
担当
前職-2014
大学卒業後、IT業界に就職し、前職では下流工程を中心に経験してきました。当社には、上流から下流工程～リリースまで、エンドユーザと近いレイヤーでの業務ができるため、より経験や視野が広がりそうだと感じたこと、前職時代にSI&Cの社員と仕事をする機会があり、当時からマネジメント力の高さと人柄の良さを感じていたことから、入社を決めました。入社後は大手人材紹介事業のプロジェクトにサーバーサイドの開発メンバーとして参画しました。お客様を含めた複数の関係者とコミュニケーションをとりながら、本格的にシステム開発の上流から下流まで一気通貫で経験することができました。技術力だけでなく、システム開発の一連の流れを学びました。
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